【横浜】灯台下暗し!300円で昭和へタイムスリップ?「氷川丸」の中が想像を超えていた件

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皆さん、横浜・山下公園のシンボル「氷川丸」、もちろんご存知ですよね? でも、質問です。「中までじっくり入ったことがある方」、どのくらいいるでしょうか。

かくいう私も、幼少期から氷川丸を見て育った一人。「氷川丸は外から眺めるもの」と思い込んでいました。これまで何度か入ったことはあるのですが、甲板の一部にのぼった記憶しかありませんでした。

 先日、数年ぶりに入館してきました。「入場料300円か、まあ散歩ついでに……」なんて軽い気持ちで入りったのですが、実際入ってみて、全力で氷川丸様に謝罪したくなりました 10倍以上の価値があったんです!

🚢 船上の美術館。豪華絢爛なアール・デコの世界

 一歩足を踏み入れると、そこは昭和初期。 当時の面影をそのまま残したアール・デコ様式の豪華な内装が迎えてくれます。

  • 重厚なソファーが並ぶラウンジ
  • 優雅なダイニングルーム
  • さらには暖炉まで!

「当時のセレブたちは、こんな景色を眺めながら船旅を楽しんでいたのか……」と思いを馳せるだけで、あっという間に時間が過ぎてしまいます。歴史的な遺物の展示も充実していて、ここだけでも立派な博物館クラスです。

👑 一等客室の格差に「頑張ろう」と誓う(笑)

特に驚いたのが一等客室。 ベッドルームとリビングが分かれているのは当たり前。広々とした空間にバスタブまで完備されていて、まさに「洋上の動くホテル」です。

※ちなみにトイレチェック: 「当時のトイレはどんな感じかな?」と期待(?)して覗いてみましたが、ここはしっかり現代の最新トイレにアップデートされていました。安心してください、快適に使えます(笑)。

その後、船底にある三等船室も見学したのですが……。 1部屋に2段ベッドが4つ並ぶ8人部屋。一等客室の余韻に浸っていた私は、「ああ、もし当時乗っていたら我が家はここだろうな……」と妙なリアリティを感じてしまいました。

映画『タイタニック』を思い出し、「何かあったときに逃げ遅れないよう、一等客室に上がれるように頑張ろう」と自分に言い聞かせていました(笑)

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⚓️ 男のロマン爆発!エンジンルームで

操舵室では羅針盤やジャイロや舵が展示されているのですが、なんと現物に触り放題という大盤振る舞い!船長室からの景色を眺めれば、気分はもうベテラン船長です。

そして、個人的に一番感動したのが機関室。 巨大な8気筒ディーゼルエンジンが2基並ぶ姿は圧巻です。

 宇宙戦艦ヤマト世代の私としては、徳川機関長が「フライホイール始動!」といって、波動エンジンが徐々に動きだし、波動砲を打ったり、ワープするシーンを想像せずにはいられませんでした。このメカニックな迫力は、大人も子供も間違いなく痺れます。

🌸 2027年、さらなる進化へ

これだけでもお腹いっぱい満足なのですが、なんと氷川丸、2027年春の「花の万博」に合わせてリニューアルを予定しているそうです。

今のままでも十分すぎるほど魅力的なのに、これ以上どうなっちゃうの!?と期待しかありません。リニューアルされたら、間違いなくまたお邪魔します。

横浜観光で山下公園に来て、氷川丸を外から撮るだけで満足しているそこのあなた。 300円を握りしめて、今すぐ中に入ってください。 そこには、外からは想像もつかない「ロマン」が詰まっていますよ!

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