3日目午前: フーコック島のホテルのプール&ビーチでのんびりタイム
この日はホテルのプールとビーチで昼過ぎまでのんびりして、午後からお土産を買いにキングコングマーケットにいってきました。
透明な海と不思議な砂の山、そして岩礁の隠れスポットへ
午前中はホテルのプールやビーチでのんびりタイム。 ここの海の透明度は本当に素晴らしくて、底の方までくっきり見えます。
ただ、水がきれいすぎて魚が少ないのかな?…なんてちょっと贅沢な不満を感じていたとき、海底に不思議なものを発見しました。
海底に並ぶ「砂のモンブラン」の正体
砂の上に、なにやら「うんこ」のような、あるいは「モンブラン」のような形をした砂の山がいっぱい!
気になって後で調べてみたら、これ、「タマシキゴカイ」という生き物の排泄物(砂の塊)なんだそうです。 ゴカイの体を通って出てきた後の「きれいになった砂」なので、決して汚いものではないのですが、そんな小さな発見ができるのも、水が澄んでいる証拠ですね。
ヤシの木ルートを通って、いざ岩礁へ!
ビーチでのんびりするのもいいけれど、やっぱり魚が見たい! ということで、少し離れた岩礁まで足を延ばしてみることにしました。
砂浜を直進するのではなく、あえてヤシの木の林を通り抜けるルートを選択。
- 頭上を覆うヤシの葉が心地よい木陰を作ってくれる
- 通り抜ける潮風がとにかく気持ちいい!
- 足元にはヤシの実が転がり、カブトムシのような昆虫にも遭遇
そんな南国感たっぷりの散歩を楽しみながら、10分ほどで岩礁に到着しました。

お手軽シュノーケリングで小魚に癒やされる
岩礁は足場が悪いので、マリンシューズと水中メガネ(シュノーケルセット)は必須です。
ここは背が届くくらいの深さなので、フィンがなくても大丈夫。 ボートシュノーケリングを予約していなくても、自分たちのペースでたくさんの小魚に出会うことができました!「ちょっと魚が見たいな」という時には最高の穴場スポットです。
最後にまさかの「No FAN!」事件
岩礁でたっぷり魚を堪能した後は、ビーチが見えるレストランへ。 バルコニー席でアイスを食べながら、まったり午後のひとときを楽しもうとしたのですが……。
ここで予想外のハプニングが。
親切なスタッフの方が、私たちが「暑いだろう」と気を利かせて、超大型のファン(扇風機)をこちらに向けようとしてくれたんです。
でも、せっかくの心地よい潮風を感じていたかった私は、その過剰なサービス(と強風予報?)に慌ててしまい、思わず、
「No FAN!!(扇風機いりません!)」
と叫んでしまいました(笑)。
🦍 午後:お土産探しならここ!「キングコングマート」へ
のんびりした後は、お土産を求めてキングコングマート(Kingkong Mart)へ移動!
実はフーコック島、意外と大きなスーパーが少ないんです。 そんな中でここは、島内随一の大型店舗。例えるなら…「フーコックのドン・キホーテ」!笑 (本家ほどの迷路感はないですが、品揃えのワクワク感は負けていません!)

ここがおすすめな理由:
- 圧倒的な品揃え: 特産のコショウ、カシューナッツ、ドライフルーツ、お菓子、衣類まで何でも揃う。
- 明朗会計: 観光地ですが、値札がちゃんと付いているので安心してカゴに入れられます。
- まとめ買いに最適: バラマキ用のお土産はここで一気に揃えるのが大正解。
大きな袋を抱えて帰る頃には、すっかり満足感でいっぱいに。 フーコックでお土産に迷ったら、とりあえずここに来れば間違いなしですよ!ここで写真のお土産をすべて購入できましたのでちょっと遠いですが、色々探し回るより時短になるかも・・・

「5時か5時半か」フーコックの夕暮れに迫られた究極の選択
「フーコックに来て、本当によかった。」 そう心から思える、忘れられないディナーの時間を過ごしてきました
今回宿泊しているのは、島の北部にあるモダンなリゾート「Crowne Plaza Phu Quoc Starbay(クラウンプラザ・フーコック・スターベイ)」。
レストランに足を踏み入れると、南国の象徴であるヤシの木と一緒に、可愛らしいトナカイのオブジェが迎えてくれました。クリスマスの華やかな余韻を感じさせるこの組み合わせが、ビーチに沈む夕日と相まって、フーコックならではの特別な空間を演出していました。

まさかの「究極の選択」
しかし、ここで予想外の展開が。 夕日のベストタイミングを狙って17時に席につくと、スタッフの方から衝撃のルールを告げられたのです。
- 17:00まで: ベトナムローカルフードのみ(魚介メニューなし)
- 17:30から: 魚介メニュー解禁(ただしローカルフードは終了)
空腹と夕日の時間、そして食べたいメニュー。まさに究極の選択を迫られましたが、迷っているうちに時間切れで魚介を選ぶ結果になりましたが、これが正解でした!
旨味が凝縮された魚介スープ、唯一の残念ポイントは…
運ばれてきたディナーは、その選択が正解だったと確信させるものでした。 ロブスター、海老、ムール貝、イカなど魚介の出汁のでたスープは、味わい深く、しかも、値段も日本に比べれば格段にリーズナブル!!
ただ、ひとつだけ贅沢な残念ポイントが。 セットのパンがあまりにも「カリカリ」だったのです。この絶品スープをパンにたっぷり染み込ませて食べたかったのですが、パンの力強いクリスピーさに阻まれ、思うようにスープを吸わせることができず……。
「スープがおいしかっただけに、最後の一滴までパンと一緒に堪能できたら!」 そんなもどかしさも、今となっては豊かな旅の思い出の一コマです。

最高の余韻とともに
ビーチにゆっくりと沈んでいく夕日を眺めながら、波の音をBGMに楽しむリッチなディナー。少し不器用な食体験も含めて、フーコックの夜は最高に贅沢な時間となりました。
もし皆さんもクラウンプラザに泊まるなら、ぜひ「17時半」の壁に挑んでみてください。そこには、究極の選択をする価値のある美味しい時間が待っています。
フーコックナイトマーケット
異国情緒あふれるナイトマーケット巡り
ディナーの後は、活気あふれるナイトマーケットへ繰り出しました。 所狭しと並ぶ雑貨、水槽で跳ねる新鮮なシーフード、色鮮やかな南国フルーツ……。イメージ通りの賑やかさですが、一つ驚いたことが。
それは、フランス人をはじめとした西洋人観光客の多さです! 歩いている人の半分ほどが欧米の方々で、ベトナムにいながらどこかヨーロッパのバカンス地に迷い込んだような、不思議で洗練された活気を感じました。この「多国籍な賑わい」こそが、今のフーコックの真骨頂かもしれません。

お目当ての「ロールアイス」と旅の教訓
すでにお腹はいっぱいでしたが、お目当ては「ロールアイス」のパフォーマンス! 冷たい鉄板の上で、魔法のようにアイスがくるくると巻かれていく様子は見ていて飽きません。初めて食べたその味は、想像以上に生地がしっかりしていて、食べ応えも抜群でした。今回はオーソドックスにマンゴーにしましたが、ストロベリー、ドラゴンフルーツ、キュウイ、バナナ、スイカのフルール系の他に、チョコレートやココナッツミルクベースなどバリエーションがあり、ほかの味も試してみ痛いですね。
ただ、ここで実体験に基づいたリアルなアドバイスを一つ。 実は、一緒に食べた家族が後でお腹の調子を崩してしまいました……。
Tips: 屋台グルメは旅の醍醐味ですが、冷たいスイーツは刺激になることも。全力で楽しむなら、「下痢止め」をお守り代わりに持っておくことを強くおすすめします!
本当は名物の「バインセオ」も食べたかったのですが、デザートで限界に(笑)。 次の機会には、ぜひ空腹の状態でリベンジしたいと思います!



